20200426
フロイト的に言えば、
原因と現象がくりかえしているだけ
アドラー的に言えば、コミットメントと一貫性、それに基づいて、僕は“ある感情”を創り出していると言える。
僕が、あることに対して反応するとき、それは過去を繰り返している場合が多い。
なぜなら、それがいちばんかんたんな方法だから。
でも、それが不都合をもたらしてきたのなら、それを変化させる勇気を持つことも大切だ。
僕はあきらめない、落ち込んでる暇はない、そして熱中するんだ。
他人にこうであって欲しい、それを求めるのは、付加的な喜びだ。
自分で自分に与えることができる奪われざる喜び、それを求めていこう
自己表現の先に自分の求めるものがある
必ずある。