しょうたんブログ

独り身アラフォーメンタル弱めが道を探す(さまよう)ブログ

20200919【重要】心地よさを求めて

疲れがあったのかもしれない

ランニングをして朝食を食べ、シャワーを浴びた。

気候が良い。

ベッドに横たわり、深く自分の中に入っていった。

現実の人間関係のバランス、

今やっている浄化槽の事務仕事、

周りに足をひっぱられるのは好きじゃなく、

自分のペースと目標、やり方がある。

それを守ってやっていくのが自分に合っている。

そういえばちょうど10年前、考え方がよく似てて、わかりあえるひとに出会っていたな。。

それからもいろんなひとに出会い、そのなかには考え方が合うひともたくさんいて、

そういうひとに自分をさらけ出すのは勇気がいるけど、

でも認められるのはすごく勇気がもらえるんだよ。

そんなひとさえ居ればいいって。

そして、そういうひとに出会うためには、傷つけられてもいい、オープンでいること。

笑われてもいい、笑わせたと思える自分になること。

合わない人間と決めつけてしまうのはカンタンだ。

そうじゃなくて、もっとねばること、怖がらないでさ。

みんな心地よく仕事をするのがいいに決まっている。

でもガードを強くすると、なかなか動くまいとする。

まずは俺が前線に立って動く。

それで信頼をつくる。

あとは笑顔だ。

お互いが笑いを作れれば、ガードを緩くしてうまく動いてくれる。

それは、オレ自身にも勇気を与えてくれる。

ただ、仕事よりももっと大切なことがある。

それがひとを許せるちからだと思う。

それは、バランスのうえに成り立っている。

自分には価値がある。

集団のなかにいる自分には価値がある。

そう思うことは何よりも勇気をくれる。

仕事をしてるとさ、みんなペースを乱されてる。

乱されまいとして、余計なストレスを抱えてしまう。

すごく仕事をやっているひとでさえ、ワーカホリックの罠がある。

心の余裕は、それだけ大切なものだ。

心の余裕を失って、俺は崩れた。

逃げるべきだったのか。

ちがう。

自分を通すべきだったんだ。

自分の責任において、

何を置いても、自分の考えに従うべきだったんだ。