20201108自分にとってのしあわせな時間とは

ひとと笑いあったり、いろんなところに行ったり、自分を出して時間を共有したりするのがいちばんしあわせ。

そこでチャレンジしたりして、たまには寝転がったりして、

そんな風にして

時間を過ごすしあわせ。

そして、今、

明るくあろう、

前向きであろう、

FC、もっと感情を出そう。

というか、職場の仕事にこだわらなくていい。

今の自分がしあわせであるためには

自分だけでやっていけること

ストロークコミュニケーション

まず自分が変わらなくては

そしてその変えるべき行動

イヤイヤやっていてもかわらない。

主体的にできることをさがそう。

主体的であることはもっとたいせつ。

誰も責めずに、ただ自分の心に向き合えたら。

検査の仕事は、それができていたと思う。

まだ精一杯やっていないのかもしれない。

心をつかって精一杯。。

精一杯やって、それでもダメそうなら、

自分が居るべき環境じゃないのかもしれない。

その場合は、仕事を変えたほうがいい。

自分が信じたとおりに世界は動き出す。

VIPカー乗れるかもと思わなければ、VIPカーに乗れないし、

明るいと心から信じないと明るくならない。

明るいと信じれる行動ってなんだろう。

自分らしくありたいと思うとき、

僕がすること、

温泉に行ったり、読書をして、

ひとをいじったり、怒ったり笑ったり。

思いだそう、

自分がいなくても世の中が回ってきたことを、

思いだそう、

精一杯なんかじゃなかったけど、

僕は未来を捉えていた。

こうあるべき、を規定しているのは、

ひとではなくて自分自身。

まずは原理原則をアウトプットするところからはじめる。