20200523昼寝
夢をみてた。
からだのなかに青い紐があって、それが皮膚表面まで出てきている。
それを母親がゆっくりと剥いでいった。
それは愛情なのか。
隣の家に部屋を借りた。
隣のひとは、おかしいなと思っていたが、何も言わなかった。
吉岡は英文解釈に時間を使うって言ってた。
両手で手紙に字を書き、しかもサラサラと書いていった。
読めないから、それを出していいかと聞いたら、うーん、と言っていた。
昼間から思いっきり寝てしまった。
何で寝てしまったんや!と自分を責めてみても、全く自分は気持ち良くはならない。
そこにはたくさん眠れて、寝ぼけ眼でちょっと体力回復した、自分がいるだけ