しょうたんブログ

独り身アラフォーメンタル弱めが道を探す(さまよう)ブログ

うつ対策

うつの症状が出てきている。

カラダが重い

カラダのいたるところの不具合が気になる

スマホの動作が重い

眠気がとれずに何度もベッドにもどった


カラダを休めることは大切。

ただ、これが続くとなると、

やっぱり自分的にはイヤな気持ちになる。


薬はいろいろと処方されて、

今は、躁うつと診断されてデパケンという薬と

睡眠薬を飲んでいる。


ただ、これまでの経験から

薬だけでなんとかなるわけではなく、

やはり行動を変えていくべきところは変える

というスタンスも大切だと思っている。

だいたいこの時期、

秋の冷え込む時期は調子を落としやすい。

日中の暖かさと夕暮れの冷え込み、

カラダを冷やさないことが大切になってくる。


1、朝のランニングは効果的

汗をかいたり指先が温まるまで、スローペースで走る

強迫性があり、汗かいたままがイヤで、シャワーが面倒くさいんだけれど、

効果を考えれば、走るメリットのほうが大きい。


2、朝の決まった時間に食事

朝ごはんの時間の乱れから、一日の食が乱れがちになったり、

ごはんを抜いたりにつながる。


3、読書やネットで引きこもらない

それで調子があがることはなかなかない

できれば、外に出るほうがいい


4、単純作業をやる

軽めの仕事をやる

逆説的なようだけど、なにもやらずベッドで横になっているよりも

自己肯定感は高まる気がする


5、時間を決めて、ひとつずつやる

なにかやろうとすると、

マルチタスクを求めてしまう

そういうやり方だと、心は想像以上に疲弊すると思う。

没頭できているならいいかもしれないが、

たいていなことは面倒に感じてしまう。

だからこそ、ひとつずつ、

できれば没頭するようにやりたい


気候はすごくいいが、

それに反して心が憂き季節、

うまく活動しながら、エネルギーが低下しすぎないように

やっていきたい。