20190519
オレは今、試行錯誤中です。
疲れきってしまって、新しいエネルギーをなかなか生み出せずにいます。
しあわせになりたい、満ち足りた気持ちを感じていたい。
それがまた、明日を生きるためのエネルギーになるから。
一方で不安定な状態だと、ちょっとしたキッカケで調子を落とすし、そこからなかなか這い上がれない自分がいます。
でも、諦めてるわけじゃない。
明日をいい日にしようと試行錯誤してるつもりです。
ただ、そういうときってエネルギーが低くて、日々を生きていくのでも精一杯で、変わっているスピードがすごく遅いのはわかっているよ。
ひーちゃんが出ていくたぶに心が痛かったし、オトコらしくないと言われたときも心が痛かった。
それでも、それは当然だと思っているよ。
オレができてないんだから。
ひーちゃんのこと、しあわせにしてあげられてなくて申し訳ないと思うと同時に、やっぱり心配な気持ちがあるし、気になってしまう。
いっしょになれたこと、すごく嬉しかった。
でも、そこから、まさかまた症状に苦しめられるとは思わなかった。
発症の兆候には気づいていたけど、止められなかった。
なにもかも終わったら、久留米を離れようと思ってる。
兄弟親戚のなか、同期や友だちのなかでも、なぜオレだけが着実に生きられないんだろう、人生はひとと比べるものじゃないって言うけど、同じように生きてるのに、自分だけが取り残されてるように感じるのはすごく焦りがあるし、すごくストレスも感じてしまう。
そういったことも心理的に影響してるのかもしれない。