20201106記録術は薬
今日は福岡に出張だった。
さざわさんに海鮮丼を奢ってもらったし、バナナミルクも奢ってもらった。
疲れがあったので、カフェかネットカフェでひとやすみしようかと思った。
何をするのが、効果的だろう。
さしあたり、バッグが重いのはキツイ。
こういう風に、ケータイメモがひとつあれば、のめり込んで打てる。
それが客観的であることの訓練にもなる。
あと、ひとの厚意を受け容れにくくなってきている。
だからこそ、文章を打つことを繰り返し訓練して、習慣とする。
その先に、どんな環境でも、たとえ集中してなくても、前に進める自分がいる。
気持ちの柔軟さ、
反応する自分を生かす。
感情を抑え込むのではなく、自分を出しつつ、それを効果的に変えていく。
そのためのきっかけとしての記録術、それは訓練して磨いていくもの。