20200523フュージョン
私は価値のない人間だ
私は勇気のない人間だ
私はひとから嫌われることを怖がる人間だ
でも、現実ではそれが起こっている
そして、そこには特に支障はない
そればかりか、前よりもメリハリのある環境でもある
私は、じぶんが無価値だという考えを持っている。
私は、じぶんが勇気がないという考えを持っている
思考とは単なる物語である
あなたは素晴らしいお医者さんです63
物語に反論してみても、のれんに腕押し
ネガティブな思考を追い払ってはくれない
そんな物語を真剣に捉えなくなったから、悩まされることはなくなった
今この瞬間の経験に没入すること64