しょうたんブログ

独り身アラフォーメンタル弱めが道を探す(さまよう)ブログ

歩み寄ること

話し合いは、互いに歩み寄らなければまとまらない。

原因者は、原因を治すように努めることは当然ながら、

それを言った申立人の方も、

痛みを感じるくらいに歩み寄る必要があると思う。

それは、そこに「ひとの心」が絡んでいるから。


自分ばかりが「損をした」という感情は

復讐へと向かうことがある。

「報われた」と思う瞬間に、ひとは満足感を得る。